自然と産業に恵まれた街|自分なりのデザインイメージを実現させてくれるリストサザビーズ

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自然と産業に恵まれた街

一軒家

臨海部は大規模工業地帯

呉市は広島県の南西部に位置する市で、1903年に海軍工廠が建設されて以来、軍港として長らく名をはせて来ました。終戦後は造船・鉄鋼・機械金属等の工場が多数進出し、工業都市として発展しています。住宅用不動産における需要の多くも市内に基盤を置く企業への通勤者向けで、域外通勤率は高くありません。呉市全体の2016年における平均地価は、1平方メートル当たり約7万1千円です。この数値は広島県内の全23市町村中第6位に位置しますが、域内における価格差が非常に大きいという特徴を持っています。最も高額な地点では1平方メートル当たり30万円を超えますが、1千円に満たない地点も存在します。不動産を取得しようとする場合は、地区別の取引価格を細かくチェックすると実勢価格を知るのに役立ちます。

高層住宅は中心部に集中

呉市における不動産需要が高いのは、呉駅から呉市役所にかけての呉港を中心とした地域です。この辺りは市街化が進んでおり、大規模な商業施設なども進出しています。市内に立地する10階建て以上のマンションはほぼこの地域に集中しています。これに次ぐのが、東部の阿賀港と、西部の吉浦港を中心とした地域です。こちらは駅前にマンション物件もいくらか見られますが、住宅需要の多くは一戸建て住宅です。これら3地域及びその周辺には海上保安庁及び海上自衛隊の施設も点在しており、こうした施設の関係者に係る住宅需要が多いのも呉市の特徴の1つとなっています。なお、瀬戸内海に浮かぶ島しょ部は大半が農業地域となっていますが、気候が温暖であることから最近はいわゆるUターン・Iターン希望者向けの不動産需要が少しずつではありますが増えています。

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